ライオンズ
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0
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2
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0
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1
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0
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0
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1
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0
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1
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0
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1
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5
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一
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二
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三
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四
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五
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六
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七
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八
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九
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十
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11
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計
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ファイターズ
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0
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1
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0
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0
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0
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3
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0
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1
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0
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0
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0
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6
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勝利投手 |
豊田清 3勝8S |
敗戦投手 |
カルロス・ミラバル 3勝6敗 |
審判員・記録員 |
本塁打 |
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球審
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川口亘太
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高橋信二11号打点1・投手:潮崎=八回 |
一塁
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中村稔副部長
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ホセ・フェルナンデス15号打点1・投手:横山=九回 |
二塁
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津川力
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三塁
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新屋晃
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公式記録員
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荒井隆人
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2回表の2失点と蒲公英の綿毛に負けた?
我、8回表途中(16時10分)4対4段階で列車の都合で途中退席
西武が40勝に到達。5−5の延長十一回一死一、二塁から和田の右前打で勝ち越し。十回途中から救援した豊田が3勝目を挙げた。
北海道日本ハムは十、十一回と連続してサヨナラ機を逃した。 試合時間5時間12分は今季リーグ最長。 |
次はふるさと銀河線の快速銀河に乗車。普段は朝一番の足寄行きに乗るのだが、この足寄行きはガラガラでお客がまったく乗らないが、さすがに昼間の列車だけあって足寄までは結構な数の乗客が乗っている。一目で鉄道オタクであるとわかる人も数名乗っている。乗車約1時間で降車予定の大誉地駅に到着。大誉地は鈴木宗男元代議士の生誕地らしいが、その貫禄はまったく感じられない。約20分の滞在時間の後に池田行き列車に乗って一駅手前に戻る。
一駅手前の駅は笹森という駅で、駅の周囲に人家はまったく無い。なぜこのような駅が存在しているのか甚だ不思議でしょうがない。存在意義を証明するかのように北見方面行きの列車は一日4本しか停車せず、さらにそのうち3本しか北見まで行かない。 |
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16時10分、ここで旭川発の指定している列車に乗るために断腸の思いで席を立つことに。この時点で8回表が始まるところ、4対4の同点。立場的には最後まで試合を見たいところではあるが…交通都合で試合を最後まで見ることができないというのは2003年5月18日の西武対福岡ダイエー6回戦@札幌ドーム以来。この時は9回裏2アウト2ストライク2ボールであと2球というところで席を立ったが、今回は8回表が始まる段階で同点なので「試合はこれから」というところで非常に残念。スタルヒン投手の銅像横でファイターズファンクラブの来場ピンバッジプレゼントを受け取ってバス停に向かう。
16時20分ころ、道北バスの旭川駅行きが到着。終点旭川駅まで所要20分程度。16時40分にバスが旭川駅に到着。トイレに入りロッテリアで夕食を購入していると新千歳空港行のスーパーホワイトアローが発車する17時まであと10分足らずという時間になり、席を立つタイミングとしては先ほどのタイミングが最高のタイミングであることが証明される。 列車は17時ちょうど定刻に発車する。美唄を過ぎたころにi-modeの試合速報を確認すると、あれから両軍点を取り合い5対5で延長に入っているとのことだが、その後列車が岩見沢を過ぎたころに再度確認すると試合が5対6で終わっていた。 |
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