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山田秋親 3勝1敗1S |
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三瀬幸司 2勝1敗13S |
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本柳和也 4勝6敗 |
審判員・記録員 |
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球審
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柿木園悟
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松中信彦22号打点1・投手:野村=二回 |
一塁
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丹波幸一
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ホセ・オーティズ12号打点2・投手:山田=七回 |
二塁
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永見武司部長
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三塁
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山村達也
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公式記録員
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山川誠二
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勝利の立役者・日本経済新聞
試合前のスクープ記事が全て
ホークスが昨年5月以来の7連勝。貯金を今季最多の15として首位を堅持した。7回に同点とされると、その裏の二死満塁から代打瑞季の右中間三塁打で勝ち越し。8回にも駄目押しの2点を加えた。
7回にオーティズの2ランなどで5点を奪って追い付いたオリックスは終盤相手の勢いに屈し、2度目の4連敗。 |
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オリックスは先頭の山崎武司がセンター前ヒットで出塁。点差は4点差なのでランナーをためるしかないオリックス打線。続く三輪も四球で続き無死1・2塁。ここでグーリンの球数が手元の計算で103球を数えた。王貞治と尾花が同時にベンチから出てきて投手がグーリンから山田秋親にスイッチした。山田秋親といえば5月25日の対ファイターズ11回戦@札幌ドームで5対5から出てきていきなりエンジェル・エチェバリアに勝ち越し3ランホームランを打たれているのを見ているだけに嫌な予感がした。とりあえず山田にとっての先頭打者である迎の代打、ブラウンはセンターフライに打ち取る。その間にセカンドランナーの山崎武司がタッチアップしサードへ進塁。1死1・3塁となる。が、問題はここからで打順1番の村松有人は粘りに粘り8球目をライト方向へヒットを打ちサードランナーが悠々ホームイン。得点が6対2となる。 |
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