ファイターズ
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4
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2
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0
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2
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1
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2
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0
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0
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1
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12
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一
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二
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三
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四
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五
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六
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七
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八
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九
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計
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ホークス
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0
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0
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1
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0
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0
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1
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0
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0
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0
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2
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勝利投手 |
入来祐作 2勝2敗 |
敗戦投手 |
星野順治 6勝8敗 |
審判員・記録員 |
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球審
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山村達也
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フェルナンド・セギノール40号打点2・投手:星野=初回 |
一塁
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東利夫主任
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シャーマン・オバンドー7号打点1・投手:星野=初回 |
二塁
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佐藤
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木元邦之8号打点1・投手:星野=二回 |
三塁
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白井
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坪井智哉11号打点2・投手:山田=四回 |
公式記録員
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荻野進
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高橋信二22号打点1・投手:山田=五回 |
ファイターズに被本塁打5
福岡ドームに秋風が吹きぬけていく大量失点
北海道日本ハムが5本塁打を含む16安打の猛攻で大勝。一回にフェルナンド・セギノールの40号2ラン、シャーマン・オバンドーの7号ソロなどで4点を先行。その後も追加点を挙げて突き放した。入来祐作が5月12日以来の2勝目。
ホークスは序盤の大量失点が響いた。 |
昨晩西日本を賑わせた台風16号(学術名:チャバ)は予定通り新潟沖の日本海を北上している。テレビのニュースや天気予報で「大型で非常に強い」という形容詞が付けられるほどの台風チャバは新潟沖の日本海を進んでいても関東地方に影響が無いわけが無く、雨よりも風がとても強く吹き付けている。バルコニーの什器が倒れてしまっていたりする。
ラウンジを気持ち早く出て11番ゲートに向かう。定員の半分程度の乗客が搭乗開始時間を待っているが、予定出発時間に近い6時20分になってもなかなか搭乗開始がスタートしない。まつこと数分、定時出発時刻まで5分前の段階でようやくボーディングが始まる。
昨晩からの台風の影響でほとんど寝られなかったのでようやくリラックスして寝ることが出来る。クラスJのシートに座ったとたんに眠気が遅い、ドリンクサービス中以外はず〜っとねていた。気付くと最終の着陸態勢に入っていた。福岡県上空に差し掛かると市街地が手に取るようにわかる。 着陸しすぐに地下鉄に乗り換える。行き先は適当に決めようと考えて地下鉄・JR九州が共通乗車できるワイワイカードを自動改札機に投入。ホームにはJR九州所属の103系電車が進入してきた。そうなるとこの電車に乗って福岡市内中心部をスルーし西区へ抜けてしまうのも面白いかもと考える。ということで地下鉄線を姪浜まで乗りとおし、直通運転しているJR筑肥線の今宿駅まで向かう。 |
今宿駅は非電化時代からそのまま使用しているであろう味のある駅舎が現存していて、駅周辺はそれほどでもないが国道沿いはそこそこの商圏を形成している。昭和バスのターミナルが設置されていて、ここから天神や博多駅まで行くことができる。
続いて筑肥線を一駅姪浜方向へ戻る。下山門駅は現在筑前前原まで完成している複線区間の以前の終点であった。現在はかなり小ぢんまりした駅舎がぽつんとある程度の小さな有人旅客駅。周囲には大きいマンションと福岡市地下鉄の姪浜車庫がある。地下鉄職員は当駅を利用して出勤しているようだ。続いて2駅唐津寄りにある周船寺駅へ。当駅までが福岡市内となっている。ここまでくるといよいよ田園風景が目立つようになる。この時点でまだ10時半。周辺をうろつくにもお金がなくなってきた。仕方なく筑肥線に乗りそのまま地下鉄へ。唐人町駅からトボトボあるいて福岡ドームに向かうことにした。菰川が昨日の台風により増水していて、ドーム前の地行浜橋をボートがくぐれないほどになっている。 |
台風18号で増水している。
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昨日の試合の中止告知
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しかしスタメンは違って見えた。ファイターズは外国人3人を先発させる必死さを発揮。どの打順も怖い選手ばかり。先発投手は入来祐作。対するホークスはというとほぼいつものメンバー。先発は私が見に行くとかなりの確率で登板する星野順治。数えてみると今日で星野順治先発試合観戦は6試合目だったことに驚く。 試合は18時ちょうどに山下君による始球式で始まる。 |
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