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セラフィニ 3勝1敗 |
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小林雅英 3勝5敗17S |
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星野順治 5勝5敗 |
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鳥越裕介1号打点1・投手:セラフィニ=七回 |
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城島健司31号打点1・投手:小林雅=九回 |
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鳥越…ホームランに寺原登板…
セラフィニ…恐れ入りました。
ロッテが1対1の五回に福浦とベニーの連続適時打で3点を勝ち越し。その後も追加点を奪い、逃げ切った。セラフィニは8回3失点で3勝目。首位ダイエーは九回の城島の31号ソロなどで反撃したが及ばず、連勝が4でストップした。 |
どうも朝出発は苦手である。
遠征の準備といっても初めての旅行じゃないのだからそう毎回荷物の内容が変わるわけではないはずなのに、準備に手間取り就寝は4時。で、起床は4時45分。45分しか寝ることが出来ない。遠征の前夜は得てして就寝に手間取ってしまう。だから遠征は寝坊が怖くてホテル代を省みず前日のうちに現地に入ってしまうケースが多い。
5時の時報とともにバイクを走らせる。毎週土曜日の朝はJ-WAVEの良心とも言える音楽専門番組「Smooth
Air」が放送されている。「やはりJ-WAVEは洋楽に特化した選曲であるべきである」と再認識させられる程に洋楽が好きな人にはたまらなく聴き心地が良い番組である。国道16号線は夏休みの週末ということもあり恐ろしく空いている。5時20分には横浜駅東口にあるYCATに到着。往復乗車券を購入して5時25分発の羽田空港行バスに乗り込む。
羽田空港の沖合いでは東側ターミナルの工事がたけなわで、建物はほとんど出来上がっている。ここにはエクセルホテル東急が入るらしい。私のような朝寝坊さんには重宝がられることだろう。 羽田空港国内線ターミナルも空いていて、とても週末の早朝には見えない。手荷物検査場は若干行列が出来ていたが、自分がその列の最後尾に着いたときに新しく開くゲートがあり、そこで検査を行う。行列を回避することに成功し気を良くして10番ゲート脇にあるJALサクララウンジに向かう。 搭乗開始時刻になり搭乗ゲートへ向かう。JALとJASが統合してしばらく経過したが、使用している機材などはまだ旧塗装のまま。今日利用する機材もご多分に漏れずであり、よく見るとトーイングカーは旧JAS塗装であった。 |
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続いて降車したのは香椎線との分岐駅である香椎駅。香椎駅は改札口が2箇所設置されていて、正面口は当然毎日営業しているが、もう片方の改札口が以前から気になっていた。 |
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マリーンズは先頭に近鉄〜阪神と鉄道会社を渡り歩いた平下を起用。先発投手はセラフィニ。対するホークスは |
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