ホークス
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0
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1
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0
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0
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0
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0
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3
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1
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0
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4
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一
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二
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三
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四
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五
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六
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七
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八
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九
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計
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タイガース
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3
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0
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0
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0
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0
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1
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0
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1
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x
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5
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下柳剛 1勝 |
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ジェフ・ウィリアムス 1勝1S |
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斉藤和巳 1敗 |
審判員・記録員 |
本塁打 |
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球審
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山本隆造(関西・パ) |
金本知憲4号打点1・投手:斉藤=初回 |
一塁
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渡田均主任(関東・セ) |
ペドロ・バルデス2号打点2・投手:井川=二回 |
二塁
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中村稔主任(関東・パ) |
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三塁
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谷博副部長(関西・セ) |
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左翼
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柿木園悟(関西・パ) |
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右翼
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笠原昌春(関東・セ) |
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公式記録員
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村林弘之(パ) 嵯峨美樹(セ) |
甲子園の暴客に負けたホークス
甲子園3連戦で一番の完敗
阪神が逆転で接戦を制し日本一に王手。一回、金本知憲のシリーズタイ記録となる3試合連続、4本目の右中間ソロで先制。二回に逆転されたが六回、今岡誠、赤星の連打などで満塁とし、桧山進次郎の2点左前適時打で勝ち越し。先発の下柳は6回2失点の好投。小刻みな継投で逃げ切った。 福岡ダイエーは攻撃につながりを欠いた。 |
阪神タイガース | 福岡ダイエーホークス | |
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安藤優也、吉野誠、福原忍、伊良部秀輝、下柳剛、佐久本昌広、石毛博史、J.ウィリアムス、J.リガン |
篠原貴行、新垣渚、寺原隼人、和田毅、吉武真太郎、岡本克道、佐藤誠、田之上慶三郎、斉藤和巳 |
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野口寿浩・矢野輝弘 | 城島健司、田口昌徳 |
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秀太・八木裕・沖原佳典・今岡誠・片岡篤史・藤本敦士・G.アリアス・久慈照嘉 | 松中信彦、鳥越裕介、井口資仁、本間満、フリオ・ズレータ、川崎宗則・瑞季、稲嶺誉 |
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中村豊・金本知憲・桧山進次郎・濱中おさむ・平下晃司・赤星憲広 | 大越基、村松有人、柴原洋、ペドロ・バルデス、大道典嘉、出口雄大 |
今頃気付いたのだが、藪と広澤がベンチ入りしていない。広澤は恐らくひらしたに変わってベンチ入り名簿から落ちたのと思われる。対するホークスも吉田修司がリストアップされていない。荒金久雄もベンチには入っていない。昨日の試合で代打の質の低さを痛感していたはずのホークスだがなぜ入れ替えを行わないのだろう。そこそこ活躍した高橋がベンチ入りしていないのも気になる。
Fukuoka
Daiei Hawks
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