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2003年7月21日月曜日 パシフィック野球連盟プロ野球パシフィック野球連盟選手権試合

株式会社福岡ダイエーホークス福岡ダイエーHawks日本ハムFighters株式会社西武ライオンズ15回戦
福岡ドーム 18:00 観衆;47,000人 観戦場所;レフト外野自由席
ファイターズ
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
 
ホークス
1
7
0
0
0
0
0
1
x
9
    
勝利投手
和田毅 10勝3敗
敗戦投手
吉崎勝 8勝4敗

審判員・記録員
本塁打
球審
飯塚富司
井口資仁17号打点4・投手:吉崎=二回
一塁
丹波幸一
城島健司19号打点2・投手:立石=二回
二塁
林忠良副部長
三塁
小寺昌治
公式記録員
吉村俊樹課長

緊急観戦…和田毅新人10勝1番乗り!
2回裏、集中豪雨的攻撃で2本塁打・7得点!

 ダイエーが投打に圧倒し、50勝。1回に井口の二塁打で先制し、2回には井口の17号満塁本塁打と城島の19号2ランなど、打者一巡の猛攻で7点を加えた。和田は14奪三振の力投で、6安打1点に抑えて完投勝ち。両リーグの新人で10勝一番乗りを果たした。日本ハムは先発の吉崎が不調で、連勝は4で止まった。  

 前回の福岡遠征のときはホテル日航福岡。昨日はシーホークホテル&リゾートと福岡の2大メジャーホテルに宿泊した後、急遽宿泊を決めたホテルは東横イン博多駅前。
 この東横インは安い。大抵の場合5000円台の価格で宿泊ができるのが魅力。またインターネット用LANの設備が各部屋にあるのも選択してしまう理由。しかしチェックアウトが10時までというのがネック。といっても一般的なビジネスホテルといえばこの時間のチェックアウトが定番なのだろうから私が妙に高級なホテルに泊まり慣れているだけなのかもしれないが(笑)。

 とりあえず起きて身支度を…といっても昨晩適当に荷物からパソコンを広げてそのまま寝てしまったので風呂に入っていない。シャワーを浴びて荷物をまとめると時刻は9時58分に。あわてて荷物をまとめてチェックアウトの手続きを。
 今日はカレンダーの日付が赤い日。海の日というそれほど歴史があるわけじゃない休日なのだがドーム球場・福岡ドームの今日の試合はなぜかナイトゲーム。ということで開門時刻15時半までかなり暇。よって一昨日行く予定だった駅巡りをばすることにした。

 その前にデジカメで撮影した画像をプリントしようとファミリーマートを探す。しかし博多口方面にはローソンとam/pmしかないので筑紫口に出る。筑紫口を出ると一昨日の冠水の爪痕が色濃く残っている。駅を背中にして左側へ進むと歩道に放置してあった自転車に水草が絡まっていて増水の威力がどれほどだったかを物語っている。その自転車の前にあるホテル前には大量のごみが運び出されている。そして立て看板には「浸水のためしばらく休業します」との張り紙が。治水対策を施さなかった行政に被害を負担をしてもらいたいとホテル支配人が言いたげな張り紙の内容に悲しい気分になる。そのホテルの左隣にファミリーマートがある。営業がしているものの目的のデジカメプリントはその機能を有するファミポート端末が浸水で使い物にならないとのことでプリントはあっさり断念。話によると博多駅周辺のファミリーマートの端末はみんなこんな感じらしい。仕方がないので帰宅後に地元で現像をすることにした。
 とりあえず駅に戻る。
 昨日は朝から全線で復旧したはずの福岡市地下鉄だが博多駅筑紫口改札だけは自動改札機までもが浸水してしまい使い物にならなくなってしまったようだ。よって乗り降りは中央口か博多口に限定されていて筑紫口は閉鎖されたままになっている。
 JR九州の駅を廻るに当たって実は鹿児島本線の博多以南は天拝山駅まで乗降住み。ということは必然的に小倉寄りの駅を回ってみたくなる。最初のターゲットは今年7月7日に新規開業した千早駅に向かう。
 次発の千早に停車する電車を調べると…快速電車がいる模様。ホームに上がると電車脱線事故から復活した特急かもめ号が扉を開けて乗客を待っている。いつ見てもこのSONICカラーの特急列車はとてもきれいだ。

 
 

 ちょうど良くライオンズの打撃練習が終了しスタメン発表時刻を向かえる。
 

Nippon-ham Fighters
奈良原
井出
小笠原
エチェバリア
坪井
藤島
島田
高橋信
金子
吉崎
守備
4
8
5
DH
9
3
7
2
6
P
8
9
4
7
2
3
DH
5
6
村松
出口
井口
バルデス
城島
大道
ズレ|タ
川崎
鳥越
和田
Fukuoka Daiei Hawks


 

 1 配当金っ!

 
 。
 。
 20時28分。7回裏のホークスの攻撃。周囲では風船がたくさん膨らんでいる。時間的にも切がよいので引き上げることに。足早にバス停へ。ドーム周回通路を歩いていると「いざ行け若鷹軍団」が流れる。6番ゲートをくぐり建物を出るとすぐに国立医療センターバス停に到着。20時34分のことだった。
 カバンから携帯ラジオを取り出してRKBラジオにあわせる。解説はボソボソとしゃべる秋山幸二。マウンドは私がドームを出てから投げなくてもよいじゃんと突っ込みを入れたくなってしまう芝草宇宙が登板している。
 その間にやってくるバスは博多駅行きだけ。試合中ということもありまだ渋滞が始まるような交通量ではないがタクシーの車列がバス停まで延びてきている。
 ようやく到着したバスに乗り込むと耳元のラジオでは8回裏のホークスの攻撃。どうやら試合前の表彰で市民球団ホークス後援会会長の杉浦氏に名前の読みを間違えられてしまった村松有人が3塁打を放ち続く出口雄大に代打・芝原が起用されてライトへ打球を打ち上げたようだ。村松は当然タッチアップして犠牲フライに。1点追加して9対1に。バスが福岡ドーム前バス停に停車すると打席のペドロ・バルデスは空振りの三振で2死。しかしこの間にバス乗車直前に出塁した井口が盗塁を敢行した。結果はセーフで2死2塁となる。バスが福浜二丁目バス停を通過すると城島は2球目を見送りカウントが1−1となる。その後の3球目を引っ掛けた様子をラジオが伝えセカンドゴロで8回裏の攻撃を終える。バスは中央市民プール前を通過し福岡都市高速の西公園ランプにさしかかる。
 9回表のファイターズの攻撃前、ラジオの速報で甲子園の阪神対ヤクルトが終了したと伝えていた。時刻は20時55分。この時間で甲子園が終わるということは投手戦かぁ。タイガースはスワローズとの直接対決を制して優勝へのマジックを一気に2つも減らした。
 ファイターズの攻撃は気づくと阿久根が1死となっていた。続く4番エンジェル・エチェバリアがレフト前にヒットを放ち1死1塁に。しかし点差が8点もあればこのヒットも腕にかが止まった程度のようなもの。バスが荒津大橋を通過し左手に米サイドプレイス脇を通過したころ、坪井がカウント2−2からの5球目をレフトへ打ち上げる。点差がついてもレフト方向へ打ち返す坪井の姿勢は目を見張るものがある。そしてバスが呉服町ジャンクションを越えたころの21時ちょうど。和田が藤島に対しカウント2−0からの3球目を今日初めての見逃し三振で斬ってとり試合終了。バスは快調に走っている。和田と井口のヒーローインタビューを晴れ晴れした気分で聞いているとバスは都市高速を降りて国内線ターミナルに到着するところだった。
 21時09分、国内線第2ターミナル到着。昨日キャンセル待ちの末にようやく確保したこの最終便の航空券。実は座席指定をしていなかったことが災いして空いている座席はのこり1席。座席番号は49番A席。搭乗手続きを経てさっさと飛行機に向かうと座席はBoeing767-300の最も後方の座席だった(笑)。といっても帰るだけのフライトだし後ろに人がいないからリクライニングは倒し放題だし…と前向きに考えることにしてシートに身を預けると眠気が襲ってきたが一気に覚めた。隣に座っているDQN野郎。こいつが機内でメールのやり取りを始めやがった。困った野郎は機内放送で携帯電話などの使用制限を告げられても知らん振り。逆にブランケットを要求するDQNぶり。こいつは日本語で使用制限を説明してもわからないのだろうか?こいつの携帯電話の待ち受け画面にはおそらく彼女と思われる女性が映っていたがこの女性がこの野郎のDQNぶりを知ったらさぞかし幻滅するだろう。飛行機内では携帯電話の電源を切ることくらい一般常識じゃないのか?知らなかったというのならなぜ案内に従わないのか?こいつの振る舞いにかなりストレスを感じつつ…でも眠いので寝てしまった(笑)。
 
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