2003年11月7日金曜日 アサヒビールチャレンジ第22回アジア野球選手権2003

大韓民国大日本帝国
札幌ドーム 18:34 有料入場者数;39,000人 観戦場所;ライト外野指定席
日本
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1
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1
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2
 
大韓民国
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0
    
勝利投手
和田 毅
敗戦投手
李丞鎬(イ・スンホ)

審判員・記録員
本塁打
球審
Joe Burleson(USA)
なし
一塁
Huang Fan Ching(TPE)
二塁
Liao Wen Ching(TPE)
三塁
Chen Minggao(CHN)
左翼
Norio Saito(JPN)
右翼
Yoshimasa Murata(JPN)

和田つよポン、6回1/3を無失点で五輪を掴んだ!
宿敵大韓民国相手に北の大地で横綱試合!

 日本が韓国を2対0で下し3戦全勝で4大会ぶり14度目の優勝、6大会連続五輪出場(公開競技を含む)を決めた。
 台湾が中国を3対1で下し、2勝1敗で2位となり、92年にバルセロナで銀メダルを獲得して以来の五輪出場を決めた。1勝2敗で3位の韓国は3大会連続の出場はならなかった。中国は3敗で4位。
 日本は3回、主将の宮本慎也(ヤクルト)の左前打で1点を先制。6回には福留孝介(中日)の右翼フェンス直撃の二塁打で貴重な1点を追加した。
 先発の和田毅(福岡ダイエー)は6回途中まで4安打9奪三振。後を継投でしのぎ、最後は小林雅英(ロッテ)が締めくくった。
 最優秀選手(MVP)には攻守に活躍の宮本が選ばれた。

 東横インすすきの南での朝。この東横インは珍しく朝食が有料。他の東横インの場合はオムスビとお味噌汁の無料サービスがあるのだが、ススキノ南の場合は500円が必要。その代わり、ご飯にふりかけ、さらに玉子に味噌汁、更にオレンジジュース、パン、ミルクとかなり充実している。一般的なホテルの朝食が700〜1500円であることを考えるとかなりリーズナブル。

 朝食を終えた足でススキノ中心部のローソンへ買い物に行く。このホテル、各部屋に設置されているテレビがなんと「テレビデオ」で、もちろん録画も可能。ということでコンビニでビデオテープを購入。ホテルに戻って録画のセッティングを行うが、ホテルに泊まってる間にビデオを再生する人間はあれど、予約録画までするような輩は居ないらしく内蔵時計が狂っている。当然部屋にテレビデオの取扱説明書なんぞ置いてあるわけは無い。リモコンと睨めっこしながらどうにか時刻を調整し録画予約を行う。
 ようやく録画設定を終えてホテルを出て豊水すすきの駅から地下鉄に乗り込むと、なんと九州T狂会のYくんと関東T匠会のKさんにバッタリ遭遇(笑)。もの凄い偶然。福住駅で降車し札幌ドームの横にある吉野家でみんなで貯まった牛丼カードを行使し昼ごはんの牛丼を食べる。時刻は12時15分。現在開催中の台湾対中国を観戦することにする。
■札幌ドーム 12:00〜  張誌家は3安打1失点の完投勝利。試合開始から5連続を含む16三振を奪った。陳金鋒は前日の日本戦で3安打しこの日も中越え本塁打を含む3長打。
 台湾は2勝1敗。五輪出場に望みをつないだ。
CHN
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1
0
 
TPE
0
1
0
1
0
0
0
1
x
0
PL:N.Diaz 1B:Y.Murata 2B:T.S.Sim
○:張誌家 ●:王楠 本:陳金鋒 3B:Y.Murata RL:K.Ito LL:S.Hayashi
 1,000円の入場料金を支払って場内に入る。立派な札幌ドームだが第1試合は甲子園で言うところのアルプススタンド付近以外の内野にだけしか観客を入れないようにコントロールされている。よって外野方面に目をやると目茶目茶ガラガラに見える。その上、昨日・一昨日の日本戦同様、台湾側の大応援団に対して中国側には応援グループが居ないという中国チームにとって大アウェイ状態の試合。台湾のマウンド上には西武ライオンズの張誌家が投げている。得点はさっそく台湾がホームランにより1点を挙げてリードをしている。お互いのチームが中国語を母国語にしているお陰で中華料理屋さんのメニューに記されているフリガナのようなどこか悩ましいアクセントの野次が飛んでいる。日本語しかわからない私にとってはすべてがNHK中国語講座である。
 着席し落ち着いたところでおもむろにスコアブックを広げてメモを取るのだが、試合に出ている選手のうち台湾の投手の張誌家以外、誰も知識にない選手ばかりなのでメンバー表の表記に難儀する。スコアボードの選手名をそのまま転記すれば良い話なのだが、スコアボードは国際試合規格となっているので全てが英語表記になっていて、正直誰が誰だかわからない。プレー以外にも気を配らなければならない。頼りになるのは場内アナウンスとスコアボード右上に表示される背番号。それによると背番号7のリュウ・ヤンジョンが打席に入る。中国チームの攻撃は日本戦同様、やはり静か。逆に台湾の張誌家がストライクを取るたびに歓声が上がる始末。良く見ると中国側の1塁側にも台湾応援の人々が陣取っていた。
 良く見ると打者が右打席に入る際、主審が捕手の背中に手を当ててる様に見える。なにやら珍しい光景。
 張誌家は初回からスイスイと投げているようで、スコアを付け始めてからもほとんど出塁を許しておらず、結果的には中国を相手に完投してしまい、許した出塁は7回と9回に安打を浴びた程度。これくらいの投球をシーズン中に見せられたらホークスの優勝は危うかったかも知れない…それくらいの素晴らしい投球だった。
 駅。


 
 
 

ジンギスカン
日本
松井稼
宮本
高橋由
城島
福留
井端
小笠原
二岡
上原
守備
6
5
8
2
9
7
DH
3
5
P
8
4
3
DH
9
5
7
2
6
韓国
李晋暎
金鍾国
李承華
金東柱
朴栽弘
鄭成勲
張盛好
趙寅成
朴鎮万
李丞鎬
キムチ
 初回、表の攻撃。ライトスタンドの応援団がスタメンのラッパを吹き終わる前に試合開始が告げられる。日本代表と対するときの韓国の先発投手は伝統的に左投手。今日は以前中日に在籍していたサムソン・リーの同僚である李丞鎬が先発。日本の先頭打者は3試合連続で松井稼頭夫だがいきなり三振を奪われる。

 
 
 

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