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2003年9月20日土曜日 パシフィック野球連盟プロ野球パシフィック野球連盟選手権試合

株式会社福岡ダイエーホークス福岡ダイエーHawks日本ハムFighters株式会社日本ハム球団25回戦
福岡ドーム 18:01〜 観衆;48,000人 観戦場所;レフト外野自由席
ファイターズ
2
0
0
0
2
0
0
0
0
4
 
ホークス
0
1
0
0
0
2
0
0
0
3
    
勝利投手
金村 10勝6敗
セーブ
建山 2勝1敗15S
敗戦投手
田之上慶三郎 1勝1敗

審判員・記録員
本塁打
球審
東利夫主任
エンジェル・エチェバリア31号打点2・投手:田之上=初回
一塁
柿木園悟
城島健司30号打点2・投手:金村=六回
二塁
小寺昌治
 
三塁
林忠良副部長
 
公式記録員
吉村俊樹課長
 


川崎を責めたいのも解るが。

 ホークスは一回、田之上がエンジェル・エチェバリアの2ランで先制を許すと、2番手の水田も1点差の五回に2失点。
 打線は六回、城島健司の30号2ランで1点差に迫ったが、七、八回の好機に送りバント失敗などがあって、得点できなかった。
 日本ハムの金村は6回2/3を投げて3失点。2年連続2けた勝利となる10勝目。後は小刻みな継投でしのいだ。

 
 今回の遠征は所持金との戦いとなる。現在の所持金は2700円とQuoカード500円分1枚。この所持金の中で横浜駅⇔羽田空港の往復乗車券1000円を拠出しなければならないのはとても痛いのではあるが快適に移動するためには仕方が無いと考える。
 5時41分発の羽田空港行きバスに乗り込む。バスはおよそ25分で羽田空港に到着。すぐさま自動チェックイン機に航空券を差し込むが…「お返しします」のメッセージとともに返却されてしまう。チェックインカウンターへ行けとのことなので向かうがどのカウンターも長蛇の列。こういうときJGCだと普通席利用でも比較的空いているスーパーシート専用窓口もつかえるので便利。3分ほどの行列で自分の順番になる。すると「今日は搭乗ゲートが変わっていますので」とのこと。どこかと思えばバスラウンジの80番からだった。
 手続きを終えてJALサクララウンジで15分間まったりと過ごして6時40分、指定された80番搭乗口に進む。しかし出発予定の20分前だというのに搭乗が始まっていない。
 5分後、ようやくランプバスが到着し搭乗手続きが始まる。バスは今まで通ったの無いようなトンネルを抜けて整備エリア方面を通過。今まで乗り降りしたことが無い東京モノレール新整備場駅の位置関係をはじめて知ることが出来た。それくらい旅客ターミナルから離れた場所が今回の搭乗便の中期スペースになっている。ようするにそれだけ今回の搭乗位置変更は緊急だったのだろう。
 バスが目標の駐機場に到着。しかしバスの運転士が「しばらくお待ちください」といって一人でバスを降りてしまう。これは今まで知らなかったことだがバスの運転士はバスの行き先を駐機場のエリアと飛行機の機材番号で認識しているとのこと。今回の場合バスの運転士さんは駐機している機材の番号が報告と違っていたようだ。管制塔に確認を依頼。するとカンパニーラジオ(無線)で今日の機材がJA813Jであることが判明。横の機材の車輪カバーにかかれた「13J」の文字と一致。ようやく我々は地上に降ろされてタラップを通じて機内に入る。
 今日のJAL353便は国際線機材のBoeing747-SR。ラジオやカメラといった機材を積んでいないらしい。となるとやることも無いのでさっさと寝てしまう。気付くともう福岡空港にランディングしようとしていた。
 後で調べたことではあるが今日の午前7時台の福岡行きはとんでもない。7時発の353便と7時20分発の355便、両者の運行間隔は所定では20分ではあるが我が353便が遅れに遅れたおかげで福岡到着時点では5分差に詰められていた。我が353便が所定8時40分到着で実際には9時4分到着。355便は所定9時到着で実際には9時09分(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
Nippon-ham Fighters
井出
坪井
エチェバリア
島田
木元
高橋信
阿久根
金子
田中賢
金村
守備
8
9
DH
7
3
2
5
6
4
P
9
5
4
3
2
7
DH
8
6
柴原
川崎
井口
松中
城島
バルデス
大道
高橋
鳥越
田之上
Fukuoka Daiei Hawks
 。
 。
 ライトスタンドで雑談をしていたのでスコアはほとんどつけていない。この間にカブレラがライト前にヒットを放っているが和田がどうにか粘って無失点で切り抜けている。「粘って」というのは…散々雑談してきて自分の席に戻ってきてもまだ2回表が終わっていなかったから(笑)。
 その裏のホークスは城島が三振に倒れた1死の後にバルデスがカウント2−2からの5球目を芸風とは異なるレフトへ。打球は失速することなくハーフライナー気味にレフトポール脇へ刺さりホームランに。打者がバルデスであることを考えるとなんともラッキーなホームラン。しかしホームランでは次の打者はあまり続くことが出来ず、ズレータ・出口と凡退に終わり西口の2回裏は1失点で終了。
 前の回、ヘナヘナな投球を見せた和田毅が無失点、対照的に丁寧に投げている西口文也がホームランによる1失点。野球とは面白いスポーツである。
 3回、4回と静かに無難に両チームとも無失点・無得点で5回に突入する。
 ライオンズは野田から始まる攻撃だがサードゴロで1死。高木浩は三振。松井も打ち上げてライトフライに終わる。和田くん、乗ってきたかな?
 その裏の先頭、バルデスに対し初球・二球目とストライクが入らない。ストライクを取りに言った西口の3球目をバルデスは見逃さない。引っ張った打球はライトスタンド上段に落ちる特大のホームラン。ここまでの安打はすべてバルデスの2本塁打。こういう点の獲り方も面白い。こうなると便乗して続きたいフリオ・ズレータだがレフトフライで1死。出口がセンター前ヒットで出塁。どんどん続いていきたいがここがホークスの少なくない弱点のひとつ「最弱の下位打線」の主軸を打つ鳥越が打席に。この場面で采配を見せた1塁側ベンチ。カウント0−2から投手に取らせるバントを決める(ファーストベースカバーは2塁手の高木浩)。そして柴原が四球。チャンスは広がる。広がったチャンスは川崎宗則で回収する。レフト線上を鮮やかに抜けていく二塁打を放ちセカンドベース上の出口がホームイン!3対0に。とどめは井口のレフトへの3ランホームラン。これで6点差。西口はがっくり肩を落とすものの松中をセンターフライに。ようやくホークスの長い攻撃が終わる。
稼頭夫くんホームイン!
 試合が中盤の5回を終えて明日の予告先発投手と他球場の途中経過が発表される。
 その後に「満員御礼」の文字が大きく出る。フムフム、確かに空席はあまり無さそうだ。しかし本当に満員なのか?と思いi-modeで動員客数を確認。するとなんと福岡ドーム公式発表の施設定員48000人を2000人上回る50000人の文字が。他の野球速報サイトを覗いても同じ数字が踊っていた。通常「満員で48000人」は正味スタンドに入ったお客と年間指定席のチケットの売れ具合が加味された数字になっている。ここにはビックライフと呼ばれるドーム内喫茶スペースの観客は含まれない。仮に含まれたとしても2000人も入らない。これは明らかに消防法違反である。まぁ誰にでも間違いはあるわけで…あまりクドクドと突っ込んでも仕方が無いのであまり騒がないことにする。
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Next Game>2003.9.21 Hawks - Fighters #25 at Fukuoka Dome
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