ホークス |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
3 |
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
計 |
ファイターズ |
0 |
0 |
0 |
4 |
0 |
1 |
0 |
0 |
x |
5 |
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カルロス・ミラバル 7勝4敗 |
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伊達昌司 2勝9S |
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ブランドン・ナイト 3勝3敗 |
審判員・記録員 |
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球審
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山崎夏生
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城島健司13号打点1・投手:ミラバル=二回 |
一塁
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栄村隆康
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実松一成1号打点1・投手:松=六回 |
二塁
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津川力
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三塁
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中村稔主任
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公式記録員
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関口寿昭次長
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ミラバル、何気に7勝も挙げてるんですね
坪井・山田・伊達…前タイガースコンビ健在だが…
日本ハムは1点を追う四回、DT・クローマーからの4連続長短打で逆転。二死後、石本努の中越え二塁打で2点を加えた。早いカウントからの好球必打が続いた。
カルロス・ミラバルは10安打されたが七回途中まで2点に抑え7勝目を挙げた。 ホークスは毎回走者を出しながら、九回一死一、二塁の好機を逃すなど4併殺、12残塁の拙攻が響いた。 |
土曜出社のため金曜日が休みになっているおかげで今日は朝からゴロゴロと横になりながら携帯電話メールをして遊んでいる。
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先行のホークスは相変わらずのメンバー。外国人が下位を打つのも相変わらず。左打者が多いのも相変わらず。
後攻めのファイターズは先発捕手にホークス戦で滅法強い実松一成を起用してきた。木元はすっかりレギュラーとして定着した感がある。チームの顔・小笠原をサードに追いやってのファースト定位置奪取は立派の一語に尽きます。 ところで入場時に渡されたHB−101とはなんぞや???どうやら草木に対する栄養剤の一種のようだ。今日はそのHB−101で有名(?)な株式会社フローラの提供ナイター。福岡ドームで言うところの「アサヒスーパードライ」のようなものなのだろうが、アサヒビールと比べるとあまりにマイナーな会社なような気もする。しかしPRとはマイナーだから行うわけであって、今回の「HB−101」やよくファイターズ戦のスポンサーで見聞きする「新エネルギー財団」「東京理髪業協会」なども同じなのだろう。ファイターズ球団の営業努力の涙ぐましさも垣間見れたりして馬鹿にするのが申し訳ないような気になってくる。 |
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2回裏のファイターズはクローマー>空振り三振、坪井>三塁ハーフライナー、木元>空振り三振と極めてあっさりと3者凡退に終わる。
18:47、3回表は先頭の村松有人が四球で出塁すると柴原のファーストゴロの間に2塁へ進塁。さらに井口が四球で出塁するとランナーが貯まる。しかし松中信彦がセンター返しをすると詰まった打球がセカンド阿久根のグラブの中へ収まり4−6−3と併殺が完成。 |
島
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島
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おしえて、奈良原センシュっ | ||
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。 |
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試合後、当然ドームの屋根は開かない。雨が上がった曇り空に虹かかかっていてとてもきれいだった。
しかしホークスさん、ウェスタンリーグって国語的にあってるの?「ウエスタンリーグ」なんじゃないかなぁ〜(笑)。 |
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